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Web工場見学 「手作りの生産」

ウレタンフォーム接着工程

1. ウレタンフォーム接着工程は座り心地や耐久性を左右する大切な工程です。
株式会社ヤマザキのウレタンフォーム接着工程は、チップウレタンモールド成型加工品やチップウレタンを側地カバーに吹き込んだ大量生産が可能な商品と比較すると、部品点数も多く、手間と時間のかかる工程です。

2. 「不快のない座り心地」を追求するため、人間の身体に合わせて形状や硬さを設定できる、クッション材としてのウレタンフォームの良さを最大限にいかす製品づくりを心がけています。

腰に優しい
ハイバック座椅子
ウェーブチェア ボディサポ―トチェア

3. 設計時にウレタンフォームの品質とコストを十分に吟味し、また、モニタリング使用で座り心地や耐久性を確認して、身体を支える各部位に合わせた硬さと形状の部品を配置しています。

※産学連携シリーズのクッション部構造は特許および意匠権を取得しています。(特許第5886157号)(意匠登録第1461658号)

4. ウレタンフォーム接着工程でもパイプフレームのリクライニング作動検品を行っています。

5. 身体を支える各部位に合わせた硬さと形状の部品を適切な位置に配置しています。

6. 生産の効率面を考えると大変ですが、手間がかかることを丁寧に作業することで「不快のない座り心地」の追求ができると考えています。

このウレタンフォーム接着工程も1台1台が手作り作業のため、全てを完全に均一な状態で組み立てることはできませんが、規格範囲内で確実に仕上がるように様々な工夫をし、作業しています。